セキュリティ

最終更新日: 2026年7月15日

WISER は営業提案の作成にあたり、商談メモ・顧客企業名を含む営業データをお預かりします。 本ページでは、その保護のために実施している技術的・運用的な対策を、実装済みの内容に限定して開示します。 セキュリティチェックシートへのご回答や、個別の要件についてのご相談も承ります(末尾の連絡先まで)。

データ所在地

アプリケーション(Vercel)・データベース(Supabase / PostgreSQL)ともに、東京リージョンで稼働しています。 営業データが国外のサーバーに保存されることはありません (提案文生成のためAI処理時のみ、Anthropic社の米国サーバーへ一時送信されます。詳細は プライバシーポリシー 内のAI機能に関する記載を参照してください)。

アクセス制御・認証

  • Row Level Security (RLS): ユーザーデータを保持する全テーブルで PostgreSQL の行レベルセキュリティを有効化し、 契約企業(テナント)間のデータをデータベース層で論理的に分離しています。
  • 二要素認証(2FA): TOTP方式の二要素認証をアカウント単位で設定できます。
  • IPアドレス制限: 契約企業単位で、アクセス元IPアドレスを許可リスト方式で制限できます。
  • パスワード管理: bcryptによる一方向ハッシュ化を行い、平文のパスワードを保存しません。
  • セッション管理: 認証情報はJavaScriptからアクセスできないhttpOnly Cookieとして保存し、 悪意あるスクリプトによる窃取リスクを低減しています。

監査ログ

ログイン・認証操作の監査ログは、データベースのトリガーによって更新・削除ができない (append-only)形式で記録し、永続保持しています。

データ保護

  • すべての通信はTLSで暗号化されます。
  • データベースは自動バックアップの対象です(Supabase Pro プランの標準機能として日次実行)。

脆弱性管理

依存パッケージ(npm)の既知脆弱性はDependabotにより週次で自動監視し、 必要な更新を継続的に取り込んでいます。

AIモデルとデータの取り扱い

提案文生成にはAnthropic社のAPIを利用しています。当社は同社との間で法人向け契約 (Commercial Terms of Service)を締結しており、送信データがAnthropic社のモデルの学習・改善に 利用されないことを契約上定めています。詳細は プライバシーポリシー をご確認ください。

第三者認証・準拠状況

現時点で ISMS・SOC 2 等の第三者認証は取得していません。 取得計画を含め、審査にあたって必要な情報がございましたら個別にお問い合わせください。

お問い合わせ

セキュリティチェックシートへのご回答、脆弱性のご報告、その他セキュリティに関するお問い合わせは itfactory@detect.co.jp までご連絡ください。